【のさり歌】
懐かしき
学生時代の
アルバムに
はにかみ覚え
心がはずむ
のさり人
若い頃の写真を
見てみると
あの頃の気持ちが
甦ってくる
身はここにありながら
心は青春時代
【のさり歌】
懐かしき
学生時代の
アルバムに
はにかみ覚え
心がはずむ
のさり人
若い頃の写真を
見てみると
あの頃の気持ちが
甦ってくる
身はここにありながら
心は青春時代
【のさり歌】
水仙の
香り安らぐ
水洗の
トイレに座る
これは推薦
のさり人
遊び心があれば
普段の暮らしが
より楽しくなる
洒落や冗談は
心の潤滑油で
人間関係が潤う
【のさり歌】
親心
見返りなしに
子を育て
当たり前だと
背中で語る
のさり人
お金では買えない
親子の絆がある
普段は親身で
時には仏となり
時には鬼となり
育んでくれた人
【のさり歌】
雛祭り
寝ずに過ごした
子の夜泣き
苦しみ忘れ
満面の笑み
のさり人
ただ子どもが可愛い
その親心だけで
どんな苦労も
厭わず子育てをする
雛祭りを祝うのは
愛しい親子の絆
【のさり歌】
人として
身体を借りて
生きる中
自覚もなしに
この世に生まれる
のさり人
自分の記憶を辿っても
時代を選んだ覚えもなく
父母を選んだ覚えもない
気づけば名を与えられ
家を与えられていた
浮世に暮らすこの命
【のさり歌】
澄み切った
三つ子の心
胸に秘め
雑事をさばく
仏の道かな
のさり人
生まれながらに
宿っている仏の心が
世俗に親しむうちに
次第に曇っていく
心を澄ますために
様々な教えがある