【のさり歌】
しわしわの
指先見つめ
ありがたや
働きどおし
暮らしを支え
のさり人
骨折をして
指先が使えず
ご飯が食べれず
困った時があった
指が動くことは
本当にありがたい
【のさり歌】
しわしわの
指先見つめ
ありがたや
働きどおし
暮らしを支え
のさり人
骨折をして
指先が使えず
ご飯が食べれず
困った時があった
指が動くことは
本当にありがたい
【のさり歌】
おむすびを
食べると舌に
よみがえる
おふくろの味
今も昔も
のさり人
五感で覚えた感覚は
いくつになっても
忘れられない
昔の思い出は
体に沁みついている
【のさり歌】
人生と
自分を否定
しなければ
生きる喜び
心から湧く
のさり人
人生が幸か不幸かは
自分の見方で変わる
良いことも悪いことも
両方起こるのが人生
両方を受け止め
肯定する「のさり観」
【のさり歌】
日が昇り
鳥がさえずり
目が覚めて
今日も元気で
ご飯が美味い
のさり人
心が曇ると
ご飯の味はせず
音楽も空しく聞こえる
何が無くても
当たり前の日常を
過ごせるのが幸せ
【のさり歌】
懐かしき
学生時代の
アルバムに
はにかみ覚え
心がはずむ
のさり人
若い頃の写真を
見てみると
あの頃の気持ちが
甦ってくる
身はここにありながら
心は青春時代
【のさり歌】
水仙の
香り安らぐ
水洗の
トイレに座る
これは推薦
のさり人
遊び心があれば
普段の暮らしが
より楽しくなる
洒落や冗談は
心の潤滑油で
人間関係が潤う
【のさり歌】
親心
見返りなしに
子を育て
当たり前だと
背中で語る
のさり人
お金では買えない
親子の絆がある
普段は親身で
時には仏となり
時には鬼となり
育んでくれた人
【のさり歌】
花と蝶
支え合ひつつ
あるがまま
人を助けて
己も活きる
のさり人
人をたすけるのは
特別なことではない
自分も助けられている
お互いにお返しを
誰かにすることで
世の中は成り立つ
【のさり歌】
あの時に
出会った人の
お蔭かな
幸満たされる
多生のご縁
のさり人
あの時の出会いが
いまの幸せな暮らしに
つながっている
人との出会いが
幸と不幸の分かれ道
有難きご縁に感謝
【のさり歌】
ありがたや
干天の慈雨
のさりかな
大地潤い
暮らし潤う
のさり人
天気はのさり
人の力は及ばず
ただ天に任せるだけ
天水がなければ
作物は育たず
人は生きていけない